転入・編入志願者が多い京都の通信制高校

通信制の入学は易しいが卒業は難しい

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さて入試のテストですが、客観テストと違って主観の入る面接試験は大変難しいもので一人の面接官の印象で合否を決定するわけにはいきませんから必ずペアになって行っています。
ペアでももちろん難しいですが、面接テストでダメということになれば、この面接において通信への入学必要度を受験者にきめ細かく尋ねるしか今のところ手はありません。
会場に割り当てられた教室のドアを開けてみます。
床はワックスがかけられ大変にきれいですが、全日制は試験の2日前から授業が始まっていますので机の横にはシューズケースがかかっているし、後ろの壁にはジャージがいっぱいぶら下がっていて、それだけならまだしも漫画や真新しい教科書がごみと一緒に散乱していました。
掃除道具を取り出してまず床を拭きます。
転がっている私物は仕方がないから教室の隅に固めます。
机の中を点検してプリント・教科書・ポーチ等大きな袋に入れて目立たないところにまとめます。
面接官用と受験用の机・椅子をセットします。
次に受験生用の控室になる隣の教室の清掃にかかります。
受験番号を書いた紙を机に張り廊下に該当教室を指示する紙を張りだし、両方の教室をもう一度点検して黒板をきれいに拭きます。
今年も転入・編入合わせて200名あまりの志願者がいます。
全日制の高校で単位を落としてしまい、じゃ通信にという人も当然います。
筆記試験がある全日に比べると通信制の入学は易しいが卒業は難しくなっています。

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— 美山国語3 (@miyamakokugo31) 2018年2月25日

京都で通信制高校の教師をしています通信制の入学は易しいが卒業は難しい卒業にはかなり強い意志と根気が必要